事例紹介

Case 04 「これからもずっと仲良く」。そのために選んだ完全分離型の二世帯住宅 本巣市 T様邸

「ちょうどいい距離」の作り方

1階が親世帯、2階が子世帯のT様邸は、玄関から水回りまで、すべての設備を2つずつ備えた完全分離型の二世帯住宅。ご両親が住む築30年の実家を建て替え、長男様ご家族が同居されました。
完全分離型を提案したのはご両親からだったそう。「同居って、会いたい時にすぐ会えるのはうれしいし安心だけれど、干渉しないことが大切。生活時間やライフスタイルが違っても、お互い過度に気を遣うことなく暮らせたらいいなと思って」とお母様は笑顔で話します。もともとお母様とお嫁様は、ふたりでランチや買い物に出かけるほどの仲良し。そんな良い関係をこれからもずっと続けたいからこそのご選択でした。

完成したお住まいは、親世帯と子世帯で間取りもインテリアもまったく異なる空間。家づくりに対するそれぞれの思いやこだわりを存分に反映できることも、自由設計でつくる完全分離型二世帯住宅のメリットと言えそうです。

子世帯フロア

30代のご夫妻と小学1年生のKちゃんが暮らす子世帯のメインスペースは、白をベースにしたナチュラルテイストのLDK。壁掛けテレビの背景に広がるグレーのデザイン塗り壁がインテリアを引き立てています。数社のショールームを回って選んだホワイトと木目調の対面キッチンには、カウンターをしつらえて。料理をしながらKちゃんの様子を見守ることができます。

プランニングにあたって奥様が参考にしたのは、家づくりを経験したご友人たちのアドバイスやインスタグラム。画像も多用しながら希望イメージをMIYOSHIのコーディネーターに伝え、夢を形にしていきました。「間取りに始まり、設備、収納、造作家具に至るまでたくさんワガママを言いましたが、実現できる方法を提案してもらえたのがうれしかったです」とお嫁様。ランドリールームにどうしても取り入れたかった黒いアイアンのハンギングバーは、施主支給という形を採用したオーダー品です。「MIYOSHIさんは本当に自由度が高いので、こうしたいという思いがある方にはぜひおすすめしたいです!」とのお言葉をいただきました。

親世帯フロア

普段から来客が多く、おもてなしが大好きなご両親の一番のこだわりは、大人数が集まってもゆったりとくつろげるLDKにすること。そのため、腰掛けやすい4畳半大の小上がりスペースと、広々としたデッキスペースをしつらえました。ホストとしてアイランドキッチンに立つお母様から、すべてのお客様の様子を見渡すことができ、自然と会話が弾みます。大容量の収納やパントリーを設けたため、モノがあふれることなく、すっきりと美しいキッチンを保てるのもポイントです。

インテリアは、ご夫妻のお好みのモダンなテイストでまとめました。床や設備、建具はモノトーンで引き締め、壁は白ですっきりと見せて、明るさ、広がりを演出しています。「注文住宅は内装デザインにもこだわることができる反面、迷ってしまう場面も多々あります。そういう時、MIYOSHIのコーディネーターさんはいつも親身に話を聞いてくれて、全体のバランスをふまえた的確なアドバイスをくださいました。打ち合わせも楽しくて、我慢せずに希望を言えたので、ここまで満足感のある住まいにできたのだと思います」とお母様。

MIYOSHIより

居室と住まいの設備をすべて別々にした完全分離型のT様邸は、2つの世帯を1階のドアで分ける工夫によって、「ちょうどいい」距離感を保つ暮らしを実現されました。また、手厚いプランニングだけでなく、自社の大工職人チームが伝統的な木造軸組工法で施工を行う点も安心感につながったとT様は言います。
「構造も、デザインも、住み心地も追求した本当の木造注文住宅を、適正価格で」。そんなMIYOSHIの家づくりのコンセプトが発揮されたお住まいで、ご家族の笑顔がたくさん生まれ、幸せがずっと続くことを願ってやみません。

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